大切にしているのは「湯どうふにもっとも適した食感の豆腐を作ろう!」という思い。原料となる大豆は、地元・嬉野市の契約農家が生産するものを100%使用しています。
やわらかくキメのこまかいその食感は、濃く仕上げた豆乳をスキマなく型に流し込むことで実現。
鍋のなかでとろけた豆腐をひとくち食べた瞬間、甘く豊かな大豆の風味が広がります!
温泉湯どうふの魅力を最大限に引き出すのが、スプーンですくってもなかなか離れないほどに練り上げられた甘辛&濃厚なゴマだれ! たっぷりのゴマをつかい、オリジナルの配合で仕上げています。豆腐のうまみを後ろから強力なうまみで持ち上げてきて、気がつくとレンゲを進める手が止まらなくなっていきます。